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神経因性膀胱

著者: 稲留彰人 熊本赤十字病院 泌尿器科

監修: 中川昌之 鹿児島大学

著者校正済:2020/07/09
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 女性下部尿路症状診療ガイドライン
  1. 脊髄損傷における下部尿路機能障害の診療ガイドライン
  1. 二分脊椎に伴う下部尿路機能障害の診療ガイドライン
  1. 男性下部尿路症状・前立腺肥大症診療ガイドライン
  1. 過活動膀胱診療ガイドライン
  1. 夜間頻尿診療ガイドライン

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概要・推奨  

  1. 下部尿路機能障害は畜尿障害と排尿機能障害に分けて考えることが推奨される。
  1. 高齢者では、神経疾患に加え、前立腺肥大症や過活動膀胱、女性骨盤底障害(腹圧性尿失禁、骨盤臓器脱)などが合併していることも多く、診療、治療は泌尿器科医のみでなく、神経内科医、脳神経外科医、産婦人科医などと共同して行うことが推奨される。
  1. 上部尿路の機能保持、尿路感染の防止、良好な畜尿機能、できれば自排尿での管理を目標として治療、管理することが推奨される。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 新しいガイドラインに基づき新しい薬剤などの改訂を行った。

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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
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