今日の臨床サポート

好酸球性副鼻腔炎

著者: 春名眞一 獨協医科大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科

監修: 森山寛 東京慈恵会医科大学附属病院

著者校正/監修レビュー済:2016/12/28
患者向け説明資料

概要・推奨   

疾患のポイント:
  1. 副鼻腔炎は急性副鼻腔炎、慢性化膿性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎に大きく分類される。その他、アレルギー性副鼻腔炎、アレルギー性真菌性副鼻腔炎がある。
  1. そのうち、好酸球性副鼻腔炎とは、副鼻腔粘膜に著明に好酸球浸潤の認められる副鼻腔炎である。
  1. アレルギー性真菌性副鼻腔炎:
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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
春名眞一 : 特に申告事項無し[2021年]
監修:森山寛 : 特に申告事項無し[2021年]

病態・疫学・診察

疾患情報(疫学・病態)  
  1. 好酸球性副鼻腔炎にはone airway one diseaseであり、しばしば気管支喘息(asthma)、アスピリン喘息(AIA)を合併する。
 
好酸球性副鼻腔炎の範疇

好酸球性副鼻腔炎にはone airway one diseaseであり、しばしば気管支喘息、アスピリン喘息を合併する。

 
  1. 成人発症である(まれに10歳代に認める)。
  1. 両側性副鼻腔炎。
  1. CT所見で上顎洞より篩骨洞の陰影が優位である。<図表>
  1. 内視鏡鼻内所見で上中鼻道、上中鼻甲介に多発性鼻ポリープを認める(鼻ポリープを観察できにくい症例もある)。<図表>
  1. 主訴のなかに嗅覚障害がある。
  1. 血中好酸球数6%(300個/μl)以上あるいは副鼻腔組織中好酸球数100個以上で好酸球優位である。
 
好酸球性副鼻腔炎の鼻ポリープの組織像

好酸球優位の炎症細胞浸潤、杯細胞の増生、基底膜の肥厚が認められる。

出典

img1:  著者提供
 
 
 
  1. ステロイド薬、特に経口ステロイド薬が臨床所見の改善に有効である。
 
好酸球性副鼻腔炎の経口ステロイド薬投与前後の鼻内所見

ステロイドを投与すると鼻ポリープの著明な改善を認めた。
a:経口ステロイド薬投与前
b:経口ステロイド薬投与後

出典

img1:  著者提供
 
 
 
  1. 内視鏡下鼻内副鼻腔手術後に経過不良を呈する。
  1. マクロライド療法の効果は不明である。
  1. 粘稠性分泌物が認められる。<図表>
  1. 好酸球性副鼻腔炎は、指定難病であり、①重症度分類で中等症以上、または②好酸球性中耳炎を合併している場合などでは、申請し認定されると保険料の自己負担分の一部が公費負担として助成される。([平成27年7月施行])
  1.  難病法に基づく医療費助成制度 

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文献 

著者: Shinichi Haruna, Chieko Shimada, Masashi Ozawa, Satoru Fukami, Hiroshi Moriyama
雑誌名: Rhinology. 2009 Mar;47(1):66-71.
Abstract/Text PURPOSE: We investigated the clinical factors (CT images, endoscopic nasal findings and allergic factors) involved in resistance of chronic sinusitis to macrolide therapy (ME) retrospectively.
METHODS: ME was administered for 8-20 weeks in 68 adults with chronic sinusitis cases. The effect was evaluated in each factor from radiographic findings (R0-R3 according to the severity of the images), nasal findings (N0: no polyp, N1: a single polyp and N2: multiple polyps), allergic factors (A0: no allergy, A1: nasal allergy, A2: bronchial asthma) and objective nasal symptoms. In addition, an effect after polypectomy and histological examination were assessed for N1 and N2 groups.
RESULTS: ME was effective in 70.6% (48/68 patients). The efficacy of ME was significantly less in the polyp group compared with the polyp-free group (p < 0.05). Therapeutic efficacy was significantly different between R1 and R3 groups (p < 0.05) with a tendency for worse outcome from R1 to R3. The efficacy in asthma patients was significantly less compared with patients with allergic rhinitis or no allergy (p < 0.05). The efficacy after polypectomy was significantly improved in N2 group but not in N1 group. The number of eosinophil/total inflammatory cells (%) in nasal polyps of resistant cases was significantly higher than in marked improved cases.
CONCLUSION: The efficacy of ME was less in patients with polyposis; CT scans indicating severe findings, bronchial asthma and polyps with increased eosinophil infiltrations. Polypectomy resulted in significant improvement in the efficacy of ME.

PMID 19382498  Rhinology. 2009 Mar;47(1):66-71.
著者: Shinichi Haruna, Nobuyoshi Otori, Hiroshi Moriyama, Marcio Nakanishi
雑誌名: Auris Nasus Larynx. 2006 Mar;33(1):23-30. doi: 10.1016/j.anl.2005.09.005. Epub 2005 Nov 15.
Abstract/Text OBJECTIVES: To compare the number of activated eosinophils in the ethmoidal sinus mucosa with the computed tomographic findings and degree of olfactory dysfunction, and study the clinical characteristics of this disease.
MATERIAL AND METHODS: Ethmoidal sinus mucosal specimens were obtained from 84 patients with bilateral sinusitis accompanied by endoscopic sinus surgery (ESS). The percentage of activated eosinophils identified by staining with EG2 antibody was compared with the nasal symptoms (nasal obstruction, nasal discharge, headache, problems of smell and overall), the CT images and the olfactory dysfunction assessed using the T&T olfactometry kit and the Alinamin test. In addition, comparison was made of the endoscopic findings obtained after the ESS and the results of the T&T olfactometry assessment.
RESULTS: Specimens from 42 patients were classified in the group showing a high percentage of EG2-positive cells, while specimens from 40 patients were classified in the group showing a low percentage of EG2-positive cells. Comparison of the subjective symptoms in these two groups found a statistically significant difference only in relation to "problems of smell", while comparison of the two groups in terms of the CT scan findings found significant differences only in relation to the anterior and posterior ethmoidal sinuses. In addition, it was found that there was a possibility of manifestation of olfactory dysfunction in the group with a high percentage of EG2-positive cells even when the overall CT score was low. Comparison of the postoperative ethmoidal sinus endoscopic findings and the results using the T&T Olfactometry kit revealed that olfactory dysfunction occurs together with aggravation of the lesions.
CONCLUSIONS: For the diagnosis of sinusitis accompanied by severe infiltration of activated eosinophils, attention should be paid not only to the eosinophil counts in the blood and the tissues, but also to the clinical findings, such as the status of lesions in the ethmoidal sinus as seen in CT scans and the manifestation of olfactory dysfunction.

PMID 16293387  Auris Nasus Larynx. 2006 Mar;33(1):23-30. doi: 10.1016/・・・

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