今日の臨床サポート

後脛骨筋腱機能不全

著者: 木下光雄 西宮協立脳神経外科病院

監修: 酒井昭典 産業医科大学 整形外科学教室

著者校正/監修レビュー済:2016/05/13
患者向け説明資料

概要・推奨   

疾患のポイント:
  1. 後脛骨筋腱機能不全(Posterior Tibial Tendon Dysfunction、PTTD)とは、後脛骨筋腱の炎症や断裂による扁平足障害など、同腱が病因となる足痛や足の機能障害をいう。
  1. 後脛骨筋腱は、足関節軸の後方かつ距骨下関節軸の内側を走行しており、作用として足関節は底屈、距骨下関節は回外、前足部は内転し、足の内側縦アーチは挙上する。立脚後期には、足の内側縦アーチのスタビライザーとして働く。
 
診断:
  1. 以下の3項目がそろえばPTTDと臨床診断する。
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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
木下光雄 : 特に申告事項無し[2021年]
監修:酒井昭典 : 講演料(旭化成ファーマ(株),第一三共(株),中外製薬(株)),奨学(奨励)寄付など(旭化成ファーマ(株),第一三共(株),中外製薬(株))[2021年]

病態・疫学・診察

疾患情報(疫学・病態)  
  1. 後脛骨筋腱機能不全(Posterior Tibial Tendon Dysfunction、PTTD)とは、同腱の炎症や断裂による扁平足障害など、同腱が病因となる足痛や足の機能障害をいう[1]
  1. 後脛骨筋は解剖学的には、脛骨後面、腓骨内側面、下腿骨間膜から起こり、同腱は舟状骨粗面に付着した後、足底に回り込み、楔状骨、立方骨、第2,3,4中足骨底に広がり付着する。<図表>
  1. 後脛骨筋腱は、足関節軸の後方かつ距骨下関節軸の内側を走行しており、作用として足関節は底屈、距骨下関節は回外、前足部は内転し、足の内側縦アーチは挙上する。立脚後期には、足の内側縦アーチのスタビライザーとして働く。
  1. 後脛骨筋腱の血流は舟状骨結節付着部より約4cm近位部(内果後方部分)では乏しく、障害を起こしやすい。
  1. 発症のリスク因子として、肥満、高血圧、糖尿病、足内側の手術歴、関節リウマチ、ステロイド注射が挙げられる。
  1. 成人女性の片側発症が特徴的とされているが、両側例や男性例もある。
問診・診察のポイント  
問診:
  1. 明らかな誘因がなく長い経過(年単位)で発症してくることが多く、また症状が強いときと、軽いときがあるため、問診から発症時期や原因を特定できないことも疾患の特徴であることを認識しておく。

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文献 

著者: K A Johnson, D E Strom
雑誌名: Clin Orthop Relat Res. 1989 Feb;(239):196-206.
Abstract/Text Dysfunction of the tibialis posterior tendon evolves through a series of stages. The pain symptoms, clinical signs, and roentgenographic changes for each of these stages are characteristic. This staging system permits clarification and individualization of dysfunction, expected pathologic changes, and surgical treatment. The importance of the tibialis posterior tendon in normal hindfoot function and its treatment when injured are now being properly appreciated.

PMID 2912622  Clin Orthop Relat Res. 1989 Feb;(239):196-206.
著者: M S Myerson
雑誌名: Instr Course Lect. 1997;46:393-405.
Abstract/Text
PMID 9143981  Instr Course Lect. 1997;46:393-405.
著者: R L Bordelon
雑誌名: Foot Ankle. 1980 Nov;1(3):143-50.
Abstract/Text One hundred feet in 50 children between the ages of 3 and 9 years with a diagnosis of idiopathic hypermobile flatfoot had a custom-molded insert ordered. A specific method of casting, correcting the various components of the deformity was utilized. An 1/8-inch polypropolene insert was fabricated from the positive cast. The insert was worn in leather shoes with a long counter, steel shank, and Thomas heel. The flatfoot was evaluated and classified by measurement of the talometatarsal angle on a standing lateral X-ray. The insert was fabricated so that the standing lateral talometatarsal angle was corrected to neutral with the insert on the foot and the foot in the shoe. The preliminary reports indicate that a correction can be obtained at the rate of 0.41 degrees per month or approximately 5 degrees per year. There was no significant loss of motion of the foot or the ankle. Perhaps this regimen may be utilized in those children with a hypermobile flatfoot for whom treatment is advised.

PMID 7319430  Foot Ankle. 1980 Nov;1(3):143-50.
著者: E Koutsogiannis
雑誌名: J Bone Joint Surg Br. 1971 Feb;53(1):96-100.
Abstract/Text
PMID 5578768  J Bone Joint Surg Br. 1971 Feb;53(1):96-100.
著者: D Evans
雑誌名: J Bone Joint Surg Br. 1975 Aug;57(3):270-8.
Abstract/Text A discussion of the essential deformity in calcaneo-valgus feet develops a theme originally put forward in 1961 on the relapsed club foot (Evans 1961). Whereas in the normal foot the medial and lateral columns are about equal in length, in talipes equino-varus the lateral column is longer and in calcaneo-valgus shorter than the medial column. The suggestion is that in the treatment of both deformities the length of the columns be made equal. A method is described of treating calcaneo-valgus deformity by inserting cortical bone grafts taken from the tibia to elongate the anterior end of the calcaneus.

PMID 1171869  J Bone Joint Surg Br. 1975 Aug;57(3):270-8.
著者: M S Myerson, J Corrigan
雑誌名: Orthopedics. 1996 May;19(5):383-8.
Abstract/Text We treated 32 patients with stage-II posterior tibial tendon dysfunction with calcaneal osteotomy and flexor digitorum longus tendon transfer. These 32 patients (29 women, 3 men) had an average age of 58 years (range, 46 to 73 years) and had been symptomatic for an average of 2.5 years (range, 1 to 8 years) before surgical correction. The indication for surgery was the presence of medial foot pain refractory to nonoperative treatments, including shoewear modifications, orthoses, and bracing. All patients were examined at a mean of 20 months (range, 14 to 48 months) after surgery. Functional and radiographic examinations were performed for each patient and the American Orthopaedic Foot and Ankle Society (AOFAS) foot rating scale was used. Of the 32 patients, 30 were satisfied with the outcome of surgery, had improved function, and exhibited radiographic correction of the foot deformity. The AOFAS score improved from a preoperative mean of 48 points (range, 23 to 76) to a postoperative mean of 84 points (range, 68 to 92). In one patient, treatment failed, necessitating a triple arthrodesis for worsening deformity. The short-term results of this procedure are encouraging. Most patients (94%) experienced pain relief, had improvement in the arch of the foot, and were able to wear regular shoes without orthotic support. In order to correct deformity and provide substantial relief of foot pain and dysfunction, a medial translational calcaneal osteotomy was performed in addition to a flexor digitorum longus tendon transfer for management of stage-II posterior tibial tendon dysfunction.

PMID 8727331  Orthopedics. 1996 May;19(5):383-8.

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