今日の臨床サポート

先天性副腎過形成

著者: 田島敏広 自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児科

監修: 平田結喜緒 公益財団法人 兵庫県予防医学協会 健康ライフプラザ

著者校正/監修レビュー済:2021/01/28
患者向け説明資料

概要・推奨   

  1. 21-水酸化酵素欠損症の新生児においては、呼吸状態の慎重な観察が必要とされる(推奨度3
  1. 21-水酸化酵素欠損症の新生児マススクリーニングで、タンデムマスの応用による偽陽性率の低下が可能である(推奨度2
  1. 21-水酸化酵素欠損症の治療の適否についての内分泌学的指標は、他の内分泌疾患に比較して乏しい。内分泌検査、身体発育、骨年齢を総合的に評価して、ステロイドホルモン投与量を決定する(推奨度2)
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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
田島敏広 : 特に申告事項無し[2021年]
監修:平田結喜緒 : 特に申告事項無し[2021年]

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)時のヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム製剤の在宅自己注射が保険収載されたことを加筆した。
  1. 新生児マススクリーニングでタンデムマスの応用により、偽陽性率が低下できることが本邦でも明らかになった。

病態・疫学・診察

診断のポイント  
  1. 先天性副腎皮質過形成症のなかで頻度の高い21-水酸化酵素欠損症は、男子・女子とも新生児マススクリーニングの17-ヒドロキシプロゲステロン(17-OHP)高値が発見の契機になる(特に男子)。
  1. 21-水酸化酵素欠損症では上記に加え、出生時の女子の外性器の男性化が診断の契機の1つである。
 
21-水酸化酵素欠損症女児の外性器の男性化

外陰部の色素新着と陰核の著名な腫大を認め、外性器所見では性別の決定が困難である。

出典

img1:  著者提供
 
 
 
  1. 先天性リポイド過形成症は日本人に多いが、基本的には外性器は女性型であり、新生児マススクリーニングでは発見できない。全身色素沈着、哺乳不全、副腎不全の症状から診断する。
  1. 治療としては、副腎不全による生命の危機を回避するため、適切な糖質コルチコイド、さらに鉱質コルチコイドを一生涯にわたり服用することが大切である。
  1. 先天性副腎皮質過形成症の原因は、いくつかあり、ほとんどは21-OHDであるが、まれに、先天性リポイド過形成症、P450オキシドレダクターゼ欠損症、11-β水酸化酵素欠損症、3βヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ欠損症も考えられる。
  1. 先天性副腎低形成症との鑑別も大切である。
  1. 本疾患の小児、成人患者で、急性副腎不全を予防することが重要である。
  1. 小児患者では適切な成長、二次性徴の獲得も治療の目標である。
  1. 成人患者では男女とも生殖能力の獲得、成人男性では精巣の副腎遺残腫瘍を発生させない、成人女性では男性化と月経不順を起こさせないことが大切である。
 
副腎皮質でのステロイド合成

正常な胎児でのステロイド産生を示す。胎児副腎皮質では3β-HSDの活性が低いため、殆どのステロイド産生はDHEA(つづけてDHEA-S)が主体となるが、少量のステロイドはアルドステロンとコルチゾール産生経路に向かう。副腎皮質の21-水酸化酵素はこの両者の経路に必須である。21-水酸化酵素欠損症では、コレステロールからDHEAの経路でアンドロゲンが産生される。大量のDHEAはDHEA-Sとなり、不活性化を受けるが、大量のDHEAの一部分はテストステロン、ジヒドロテストステロン(DHT)に変換される。第2に正常な副腎皮質では、ごく少量の17-OHPがアンドロステンジオンに変換されるが、CAHで大量に産生される17-OHPはその一部がアンドロステンジオンに変換され、さらにテストステロン産生が起こる。

出典

img1:  著者提供
 
 
 
  1. 21-水酸化酵素欠損症の新生児マススクリーニングで、タンデムマスの応用による偽陽性率の低下が可能である(推奨度2O)
  1. まとめ:21-水酸化酵素欠損症のスクリーニングは有効であるが、他のスクリーニングに比較し偽陽性率が高い。特に早期産児は偽陽性をよく示すことが知られている。
  1. 研究事例:Janzenらは21-水酸化酵素欠損症のスクリーニングに対して液体クロマトグラフィー質量分析(タンデムマススクリーニング)を導入し、ステロイドプロファイルを決定し、スクリーニングへの有用性について検討した[1]。後方視的に6,151人の乾燥濾紙血、50人の本症患者、新たに前方視的に1回目の抗体を用いた測定で17-OHPの値がカットオフ値を超えた1,609人の乾燥濾紙血(このなかで本症は16人)について、タンデムマスによってステロイドプロファイルを測定した。
  1. その結果、早産児の17-OHPはタンデムマスによっても上昇し、一部21-水酸化酵素欠損症患者とオーバーラップした。一方、21-デオキシコルチゾール(DOF)は本症のみで上昇、さらに17-OHP+21-DOF/コルチゾールが0.53を超えるものを本症とした場合、陽性的中率は100%であった。
  1. 結論:今後、21-水酸化酵素欠損症のスクリーニングへのタンデムマススクリーニングの応用がおそらく推奨される。本邦でも陽性的中率の上昇が報告されており、広まってゆくことが期待される。
 
  1. 21-水酸化酵素欠損症の出生前診断・治療は広く認められたものではなく、あくまで限られた施設で、そして両親の理解を十分に得られた場合に行う試験的な研究である(推奨度3S)
  1. まとめ:女児では胎児期の過剰な副腎アンドロゲンへの曝露により共通泌尿器生殖洞の存在・外性器の男性化を引き起こし、外科的矯正が必要である。このことはしばしば患児や家族にとって肉体的・精神的負担となっている。特に外科的矯正手術は熟練した施設で行う必要がある。そこで女児の外性器異常を防ぐ目的での母体へのステロイド投与による出生前診断・治療が、主に欧米より報告されていた。この出生前診断・治療の効果に関するシステマティックレビューが存在する[2]
  1. 研究事例:母体へのデキサメタゾン投与による副作用、罹患女子の外性器異常を防ぐことができたかについての評価は、わずか4つの論文において可能であった。
  1. 結論:母体へのデキサメタゾン投与により、女児の外性器異常を防ぐ効果が認められた。母体への副作用として、浮腫、皮膚線条は増加した。治療を受けた児の長期の観察データは存在しなかった。
    評価対象の研究が少なく、この治療の是非について結論付けることはできないとしている。したがって現時点では患者を持つすべての両親には推奨されない。
病歴・診察のポイント  
  1. 副腎不全の重症度を判定する。

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文献 

著者: N Janzen, M Peter, S Sander, U Steuerwald, M Terhardt, U Holtkamp, J Sander
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2007 Jul;92(7):2581-9. doi: 10.1210/jc.2006-2890. Epub 2007 Apr 24.
Abstract/Text BACKGROUND: Neonatal screening programs for congenital adrenal hyperplasia (21-CAH) using an immunoassay for 17alpha-hydroxyprogesterone (17-OHP) generate a high rate of positive results attributable to physiological reasons and to cross-reactions with steroids other than 17alpha-OHP, especially in preterm neonates and in critically ill newborns.
METHODS: To increase the specificity of the screening process, we applied a liquid chromatography-tandem mass spectrometry method quantifying 17alpha-OHP, 11-deoxycortisol, 21-deoxycortisol, cortisol, and androstenedione. The steroids were eluted in aqueous solution containing d8-17alpha-OHP and d2-cortisol and quantified in multiple reaction mode.
RESULTS: Detection limit was below 1 nmol/liter, and recovery ranged from 64% (androstenedione) to 83% (cortisol). Linearity was proven within a range of 5-100 nmol/liter (cortisol, 12.5-200 nmol/liter), and total run time was 6 min. Retrospective analysis of 6151 blood samples and 50 blood samples from newborns with clinically confirmed 21-CAH, as well as prospective analysis of 1609 samples of a total of 242,500 testing positive in our routine 17-OHP immunoassay, allowed clear distinction of affected and nonaffected newborns. High levels of 21-deoxycortisol were only found in children with 21-hydroxylase deficiency. Calculating the ratio of 17alpha-OHP to 21-deoxycortisol divided by cortisol further increased the sensitivity of the method.
CONCLUSION: Our liquid chromatography-tandem mass spectrometry procedure as a second-tier test can be used to reduce false-positive results of standard 21-CAH screening. The short total run time of 6 min allows for immediate reanalysis of all immunoassay results above the cutoff.

PMID 17456574  J Clin Endocrinol Metab. 2007 Jul;92(7):2581-9. doi: 10・・・
著者: M Mercè Fernández-Balsells, Kalpana Muthusamy, Galina Smushkin, Julianna F Lampropulos, Mohamed B Elamin, Nisrin O Abu Elnour, Khalid B Elamin, Neera Agrwal, Juan F Gallegos-Orozco, Melanie A Lane, Patricia J Erwin, Victor M Montori, M Hassan Murad
雑誌名: Clin Endocrinol (Oxf). 2010 Oct;73(4):436-44. doi: 10.1111/j.1365-2265.2010.03826.x.
Abstract/Text CONTEXT: Prenatal treatment with dexamethasone to prevent virilization in pregnancies at risk for classical congenital adrenal hyperplasia (CAH) remains controversial.
OBJECTIVE: To conduct a systematic review and meta-analyses of studies that evaluated the effects of dexamethasone administration during pregnancies at risk for classical CAH because of 21-hydroxylase deficiency (CYP21A2).
DATA SOURCES: We searched MEDLINE, EMBASE, and Cochrane CENTRAL from inception through August 2009. Review of reference lists and contact with CAH experts further identified candidate studies.
STUDY SELECTION: Reviewers working independently and in duplicate determined trial eligibility. Eligible studies reported the effects on either foetal or maternal outcomes of dexamethasone administered during pregnancy compared to a control group that did not receive any treatment.
DATA EXTRACTION: Reviewers working independently and in duplicate determined the methodological quality of studies and collected data on patient characteristics, interventions, and outcomes.
DATA SYNTHESIS: We identified only four eligible observational studies (325 pregnancies treated with dexamethasone). The methodological quality of the included studies was overall low. Meta-analysis demonstrates a reduction in foetus virilization measured by Prader score in female foetuses treated with dexamethasone initiated early during pregnancy (weighted mean difference, -2.33, 95% CI, -3.38, -1.27). No deleterious effects of dexamethasone on stillbirths, spontaneous abortions, foetal malformations, neuropsychological or developmental outcomes were found although these data are quite sparse. There was increased oedema and striae in the mothers treated with dexamethasone. There were no data on long-term follow-up of physical and metabolic outcomes in children exposed to dexamethasone.
CONCLUSIONS: The observational nature of the available evidence and the overall small sample size of the whole body of the literature significantly weaken inferences about the benefits and harms of dexamethasone in this setting. Dexamethasone seems to be associated with reduction in foetus virilization without significant maternal or foetal adverse effects. However, this review underscores the current uncertainty and further investigation is clearly needed. The decision about initiating treatment should be based on patients' values and preferences and requires fully informed and consenting parents.

© 2010 Blackwell Publishing Ltd.
PMID 20550539  Clin Endocrinol (Oxf). 2010 Oct;73(4):436-44. doi: 10.1・・・
著者: Phyllis W Speiser, Wiebke Arlt, Richard J Auchus, Laurence S Baskin, Gerard S Conway, Deborah P Merke, Heino F L Meyer-Bahlburg, Walter L Miller, M Hassan Murad, Sharon E Oberfield, Perrin C White
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2018 Nov 1;103(11):4043-4088. doi: 10.1210/jc.2018-01865.
Abstract/Text Objective: To update the congenital adrenal hyperplasia due to steroid 21-hydroxylase deficiency clinical practice guideline published by the Endocrine Society in 2010.
Conclusions: The writing committee presents updated best practice guidelines for the clinical management of congenital adrenal hyperplasia based on published evidence and expert opinion with added considerations for patient safety, quality of life, cost, and utilization.

PMID 30272171  J Clin Endocrinol Metab. 2018 Nov 1;103(11):4043-4088. ・・・
著者: Kalpana Muthusamy, Mohamed B Elamin, Galina Smushkin, Mohammad Hassan Murad, Julianna F Lampropulos, Khalid B Elamin, Nisrin O Abu Elnour, Juan F Gallegos-Orozco, Mitra M Fatourechi, Neera Agrwal, Melanie A Lane, Felipe N Albuquerque, Patricia J Erwin, Victor M Montori
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2010 Sep;95(9):4161-72. doi: 10.1210/jc.2009-2616.
Abstract/Text CONTEXT: Treatment for patients with congenital adrenal hyperplasia (CAH) may affect the final height of these patients.
OBJECTIVE: Our objective was to determine the distribution of achieved height in patients with classic CAH diagnosed at infancy or early childhood and treated with glucocorticoids.
DATA SOURCES: We searched MEDLINE, EMBASE, Cochrane Library, ISI Web of Science, and Scopus through September 2008; the reference sections of included studies; and expert files.
STUDY SELECTION: Eligible studies included patients diagnosed with CAH before age 5 and followed to final height.
DATA EXTRACTION: Reviewers working in duplicate independently extracted data on study characteristics and outcomes and determined each study's risk of bias.
DATA SYNTHESIS: The sd score (SDS) for final height and corrected height (defined as final height SDS - midparental height SDS) were estimated from each study and pooled using random-effects metaanalysis. The I(2) statistic was used to assess inconsistency in results across studies.
RESULTS: We found 35 eligible studies, most of which were retrospective single-cohort studies. The final height SDS achieved by CAH patients was -1.38 (-1.56 to -1.20; I(2) = 90.2%), and the corrected height SDS was -1.03 (-1.20 to -0.86; I(2) = 63.1%). This was not significantly associated with age at diagnosis, gender, type and dose of steroid, and age of onset of puberty. Mineralocorticoid users had a better height outcome in comparison with the nonusers (P = 0.02).
CONCLUSION: Evidence derived from observational studies suggests that the final height of CAH patients treated with glucocorticoids is lower than the population norm and is lower than expected given parental height.

PMID 20823467  J Clin Endocrinol Metab. 2010 Sep;95(9):4161-72. doi: 1・・・
著者: Nicole Reisch, Michael Scherr, Linda Flade, Martin Bidlingmaier, Hans-Peter Schwarz, Ullrich Müller-Lisse, Martin Reincke, Marcus Quinkler, Felix Beuschlein
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2010 May;95(5):2065-72. doi: 10.1210/jc.2009-1929. Epub 2010 Feb 26.
Abstract/Text CONTEXT: Patients with 21-hydroxylase deficiency (21-OHD) have been shown to develop adrenal adenomas and, in males, testicular adrenal rest tumors (TARTs) at a high percentage.
OBJECTIVE: The aim of this study was to evaluate the interrelation of adrenal masses and TARTs as well as factors stimulating tumor growth of orthotopic and ectopic adrenal tissue in 21-OHD.
DESIGN: In a cross-sectional study, 26 adult male patients with classic 21-OHD (15 salt wasting, 11 simple virilizing; age range, 18-48 yr) were clinically assessed according to their hormonal control. Magnetic resonance imaging of the adrenals (26 of 26) and of the testes (18 of 26) was performed. Adrenal size and morphology was compared to 26 age-matched controls.
RESULTS: Combined adrenal volume of 21-OHD patients was significantly higher (median, 9.3 ml; range, 3.2-124.5 ml) in comparison to controls (median, 7.4 ml; range, 5.5-10.8 ml; P = 0.005). Morphologically, adrenals were classified as normal without nodules in 27% of 21-OHD patients compared to 69% of controls. None of the controls, but 42% of 21-OHD patients had an overall adrenal volume higher than 11 ml. Ten of 18 patients had TARTs with a median volume of 3.3 ml (range, 0.4-21.6 ml). Total adrenal volume and tumor size but not TART volume correlated positively with current parameters of hormonal control (androstenedione, morning 17-OHP in serum, pregnanetriol in 24-h urine; P < 0.001 for each). Baseline ACTH was independent of adrenal and TART volume. There was no correlation of total adrenal or adrenal tumor size with TART volume.
CONCLUSION: These data provide indirect evidence that different factors regulate the growth of orthotopic adrenal tissue and ectopic adrenal remnants in TARTs.

PMID 20190160  J Clin Endocrinol Metab. 2010 May;95(5):2065-72. doi: 1・・・
著者: Wiebke Arlt, Debbie S Willis, Sarah H Wild, Nils Krone, Emma J Doherty, Stefanie Hahner, Thang S Han, Paul V Carroll, Gerry S Conway, D Aled Rees, Roland H Stimson, Brian R Walker, John M C Connell, Richard J Ross, United Kingdom Congenital Adrenal Hyperplasia Adult Study Executive (CaHASE)
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2010 Nov;95(11):5110-21. doi: 10.1210/jc.2010-0917. Epub 2010 Aug 18.
Abstract/Text CONTEXT: No consensus exists for management of adults with congenital adrenal hyperplasia (CAH) due to a paucity of data from cohorts of meaningful size.
OBJECTIVE: Our objective was to establish the health status of adults with CAH.
DESIGN AND SETTING: We conducted a prospective cross-sectional study of adults with CAH attending specialized endocrine centers across the United Kingdom.
PATIENTS: Participants included 203 CAH patients (199 with 21-hydroxylase deficiency): 138 women, 65 men, median age 34 (range 18-69) years.
MAIN OUTCOME MEASURES: Anthropometric, metabolic, and subjective health status was evaluated. Anthropometric measurements were compared with Health Survey for England data, and psychometric data were compared with appropriate reference cohorts.
RESULTS: Glucocorticoid treatment consisted of hydrocortisone (26%), prednisolone (43%), dexamethasone (19%), or a combination (10%), with reverse circadian administration in 41% of patients. Control of androgens was highly variable with a normal serum androstenedione found in only 36% of patients, whereas 38% had suppressed levels suggesting glucocorticoid overtreatment. In comparison with Health Survey for England participants, CAH patients were significantly shorter and had a higher body mass index, and women with classic CAH had increased diastolic blood pressure. Metabolic abnormalities were common, including obesity (41%), hypercholesterolemia (46%), insulin resistance (29%), osteopenia (40%), and osteoporosis (7%). Subjective health status was significantly impaired and fertility compromised.
CONCLUSIONS: Currently, a minority of adult United Kingdom CAH patients appear to be under endocrine specialist care. In the patients studied, glucocorticoid replacement was generally nonphysiological, and androgen levels were poorly controlled. This was associated with an adverse metabolic profile and impaired fertility and quality of life. Improvements in the clinical management of adults with CAH are required.

PMID 20719839  J Clin Endocrinol Metab. 2010 Nov;95(11):5110-21. doi: ・・・
著者: Thang S Han, Nils Krone, Debbie S Willis, Gerard S Conway, Stefanie Hahner, D Aled Rees, Roland H Stimson, Brian R Walker, Wiebke Arlt, Richard J Ross, United Kingdom Congenital adrenal Hyperplasia Adult Study Executive (CaHASE)
雑誌名: Eur J Endocrinol. 2013 Jun;168(6):887-93. doi: 10.1530/EJE-13-0128. Epub 2013 May 3.
Abstract/Text CONTEXT: Quality of life (QoL) has been variously reported as normal or impaired in adults with congenital adrenal hyperplasia (CAH). To explore the reasons for this discrepancy we investigated the relationship between QoL, glucocorticoid treatment and other health outcomes in CAH adults.
METHODS: Cross-sectional analysis of 151 adults with 21-hydroxylase deficiency aged 18-69 years in whom QoL (assessed using the Short Form Health Survey), glucocorticoid regimen, anthropometric and metabolic measures were recorded. Relationships were examined between QoL, type of glucocorticoid (hydrocortisone, prednisolone and dexamethasone) and dose of glucocorticoid expressed as prednisolone dose equivalent (PreDEq). QoL was expressed as z-scores calculated from matched controls (14,430 subjects from UK population). Principal components analysis (PCA) was undertaken to identify clusters of associated clinical and biochemical features and the principal component (PC) scores used in regression analysis as predictor of QoL.
RESULTS: QoL scores were associated with type of glucocorticoid treatment for vitality (P=0.002) and mental health (P=0.011), with higher z-scores indicating better QoL in patients on hydrocortisone monotherapy (P<0.05). QoL did not relate to PreDEq or mutation severity. PCA identified three PCs (PC1, disease control; PC2, adiposity and insulin resistance and PC3, blood pressure and mutations) that explained 61% of the variance in observed variables. Stepwise multiple regression analysis demonstrated that PC2, reflecting adiposity and insulin resistance (waist circumference, serum triglycerides, homeostasis model assessment of insulin resistance and HDL-cholesterol), related to QoL scores, specifically impaired physical functioning, bodily pain, general health, Physical Component Summary Score (P<0.001) and vitality (P=0.002).
CONCLUSIONS: Increased adiposity, insulin resistance and use of prednisolone or dexamethasone are associated with impaired QoL in adults with CAH. Intervention trials are required to establish whether choice of glucocorticoid treatment and/or weight loss can improve QoL in CAH adults.

PMID 23520247  Eur J Endocrinol. 2013 Jun;168(6):887-93. doi: 10.1530/・・・
著者: Mass Screening Committee, Japanese Society for Pediatric Endocrinology, Japanese Society for Mass Screening, Tomohiro Ishii, Makoto Anzo, Masanori Adachi, Kazumichi Onigata, Satoshi Kusuda, Keisuke Nagasaki, Shohei Harada, Reiko Horikawa, Masanori Minagawa, Kanshi Minamitani, Haruo Mizuno, Yuji Yamakami, Masaru Fukushi, Toshihiro Tajima
雑誌名: Clin Pediatr Endocrinol. 2015 Jul;24(3):77-105. doi: 10.1297/cpe.24.77. Epub 2015 Jul 18.
Abstract/Text Purpose of developing the guidelines: The first guidelines for diagnosis and treatment of 21-hydroxylase deficiency (21-OHD) were published as a diagnostic handbook in Japan in 1989, with a focus on patients with severe disease. The "Guidelines for Treatment of Congenital Adrenal Hyperplasia (21-Hydroxylase Deficiency) Found in Neonatal Mass Screening (1999 revision)" published in 1999 were revised to include 21-OHD patients with very mild or no clinical symptoms. Accumulation of cases and experience has subsequently improved diagnosis and treatment of the disease. Based on these findings, the Mass Screening Committee of the Japanese Society for Pediatric Endocrinology further revised the guidelines for diagnosis and treatment. Target disease/conditions: 21-hydroxylase deficiency. Users of the guidelines: Physician specialists in pediatric endocrinology, pediatric specialists, referring pediatric practitioners, general physicians; and patients.

PMID 26594092  Clin Pediatr Endocrinol. 2015 Jul;24(3):77-105. doi: 10・・・
著者: Walter Bonfig, Susanne Bechtold Dalla Pozza, Heinrich Schmidt, Philipp Pagel, Dietrich Knorr, Hans Peter Schwarz
雑誌名: J Clin Endocrinol Metab. 2009 Oct;94(10):3882-8. doi: 10.1210/jc.2009-0942. Epub 2009 Jul 21.
Abstract/Text CONTEXT: Patients with congenital adrenal hyperplasia (CAH) are at risk for early pubertal development and diminished pubertal growth. Liberal treatment with glucocorticoids will prevent early puberty but may inhibit growth outright.
OBJECTIVE: The aim of the study was to determine an optimal range for hydrocortisone dosing during puberty in children with classical CAH who were exclusively treated with hydrocortisone.
METHODS: The effects of glucocorticoid treatment for classical CAH were retrospectively analyzed in 92 patients (57 females). Growth pattern, final height (FH), and mean daily hydrocortisone dose were recorded.
RESULTS: Pubertal growth was significantly reduced in all patients: salt-wasting (SW) females, 13.8 +/- 7.4 cm; simple virilizing (SV) females, 13.1 +/- 6.2 cm; vs. reference, 20.3 +/- 6.8 cm (P < 0.05); and SW males, 17.7 +/- 6.7 cm; SV males, 16.2 +/- 5.7 cm; vs. reference, 28.2 +/- 8.2 cm (P < 0.05). Decreased pubertal growth resulted in FH at the lower limit of genetic potential (corrected FH in SW females, -0.6 +/- 0.9; SV females, -0.3 +/- 0.9; SW males, -0.8 +/- 0.8; and SV males, -1.0 +/- 1.0). During puberty, mean daily hydrocortisone dose was 17.2 +/- 3.4 mg/m(2) in females (SW, 17.0 +/- 3.3; SV, 17.4 +/- 3.5) and 17.9 +/- 2.5 mg/m(2) in males (SW, 17.4 +/- 2.0; SV, 18.7 +/- 3.1). In a logistic regression model, a significant correlation between hydrocortisone dose and FH was found (P < 0.01), and the positive predictive value for short stature rose from below 30% to above 60% when hydrocortisone dose exceeded 17 mg/m(2).
CONCLUSION: With conventional hydrocortisone treatment, pubertal growth is significantly reduced in both sexes, resulting in a FH at the lower limit of genetic potential. These deleterious effects on pubertal growth can be reduced if hydrocortisone does not exceed 17 mg/m(2).

PMID 19622620  J Clin Endocrinol Metab. 2009 Oct;94(10):3882-8. doi: 1・・・

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