弁膜症の外科的治療 :トップ    
監修: 永井良三 自治医科大学
下川智樹 帝京大学 心臓血管外科

概要

手術のまとめ: >詳細情報 
  1. 弁膜症の手術には弁置換術と弁形成術があり、可及的に自己弁を温存する弁形成術が試みられる。
  1. 再手術の成績向上、抗凝固関連合併症、術後のQOLを考慮し、早期の弁形成術あるいは生体弁置換術が増えている。
 
手術適応: >詳細情報 
 
合併症 >詳細情報 
  1. 30日死亡:3.7%、30日死亡+主要合併症:15.5%
  1. 脳梗塞:5.8%、呼吸不全(長期人工呼吸管理):6.3%、腎不全(透析を必要とする):3.6%、深部胸骨感染:1.5%、再開胸(すべての理由を含む):6.8%
 
禁忌: >詳細情報 
 
術前評価: >詳細情報 
 
手術の種類とその選択: >詳細情報 
 
人工弁の種類と選択:
  1. 機械弁:<図表>
  1. 生体弁:<図表>
  1. 生体弁による弁置換術の適応に関する推奨:…

評価・治療の進め方

※選定されている評価・治療は一例です。症状・病態に応じて適宜変更してください。

術前評価例
  1. 術前評価として、下記の検査を考慮する。
○ 術前評価例として、下記の1)-3)、5)-18)を行う。狭心症患者に4)を行う。

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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

重症ARに対する治療方針
重症ASに対する治療方針
重症MRに対する治療方針
有症状(Af、塞栓症の既往を含む)のMSに対する治療方針
血栓症の管理
大動脈弁閉鎖不全症:大動脈弁閉鎖不全症に対する手術の推奨
大動脈弁狭窄症:大動脈弁狭窄症に対するAVRの推奨
僧帽弁閉鎖不全症:僧帽弁閉鎖不全症に対する手術適応と手術法の推奨
僧帽弁狭窄症:僧帽弁狭窄症に対するPTMCの推奨
僧帽弁狭窄症:僧帽弁狭窄症に対するOMCの推奨
著者校正/監修レビュー済
2017/10/31


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