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皮膚硬化

著者: 長谷川稔 福井大学 皮膚科学教室

監修: 戸倉新樹 浜松医科大学医学部附属病院 皮膚科

著者校正/監修レビュー済:2019/03/05
参考ガイドライン:
浅野善英ら. 全身性性強皮症 診断基準・重症度分類・診療ガイドライン. 日皮会誌:126(10)1831-18962016
浅野善英ら. 限局性強皮症 診断基準・重症度分類・診療ガイドライン. 日皮会誌:126(11)2039-20672016
神人正寿ら. 好酸球性筋膜炎 診断基準・重症度分類・診療ガイドライン.日皮会誌:126(12)2241-22502016
長谷川. 硬化性萎縮性苔癬 診断基準・重症度分類・診療ガイドライン. 皮会誌:126(12)2251-22572016

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概要・推奨  

  1. 発症早期で進行している全身性強皮症の皮膚硬化の場合、少量のステロイド内服を提案する(推奨度2J)。
  1. 活動性のある限局性強皮症の皮膚硬化の場合、ステロイドの外用を推奨する(推奨度2J)。
  1. 好酸球性筋膜炎による皮膚硬化に対して、ステロイドの全身投与を推奨する(推奨度2J)。
  1. 外陰部の硬化性(萎縮性)苔癬の病変部には、ステロイドの外用を推奨する(推奨度2RsJ)。外陰部以外の病変にもステロイド外用を提案する(推奨度2J)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、修正・追記を行った。

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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
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