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大腸ポリープ

著者: 日山 亨1) 広島大学保健管理センター

著者: 田中信治2) 広島大学病院内視鏡診療科

監修: 上村直実 国立国際医療研究センター 国府台病院

著者校正/監修レビュー済:2020/07/21
参考ガイドライン:
  1. 日本消化器病学会:大腸ポリープ診療ガイドライン2020 改訂第2版

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概要・推奨  

  1. 一般に大腸腺腫の内視鏡切除により大腸癌罹患率を約80%減らすため、大腸腺腫に対しては内視鏡除を行うことが強く勧められる(推奨度1)
  1. 5mm以下の隆起性腺腫は経過観察することも容認される(推奨度2)
  1. 平坦陥凹型腫瘍では5mm以下の病変に対しても内視鏡切除することが推奨される(推奨度1)
  1. 5mm以下の過形成性ポリープは放置することが提案されている(推奨度2)
  1. 大腸腺腫に対する内視鏡切除のサーベイランス内視鏡検査は3年以内に行うことが提案されている(推奨度2
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 大腸ポリープ診療ガイドライン2020 改訂第2版 の内容を反映させた。

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