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瞳孔異常

著者: 石川均 北里大学医療衛生学部視覚機能療法学

監修: 沖波聡 倉敷中央病院眼科

著者校正済:2020/05/29
現在監修レビュー中


概要・推奨  

  1. 瞳孔が散大固定した動眼神経麻痺では必ず内頸動脈-後交通動脈分岐部動脈瘤の画像的精査を行う(推奨度1)。
  1. 片眼の縮瞳、眼瞼下垂をみたらHorner症候群を疑い、原因疾患の精査を行う(推奨度1)。
  1. 瞳孔の対光・近見反応解離をみたら松果体腫瘍の検索、採血等で梅毒の精査を行う(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、緊急性の高い疾患を強調した。


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