今日の臨床サポート 今日の臨床サポート

著者: 海渡貴司1) 大阪ろうさい病院 整形外科 部長 / 大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学(整形外科)特任准教授

著者: 米延策雄2) 大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科

監修: 竹下克志 自治医科大学整形外科

著者校正/監修レビュー済:2024/02/21
参考ガイドライン:
  1. 日本整形外科学会日本脊椎脊髄病学会:頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020
  1. 日本整形外科学会日本脊椎脊髄病学会:脊柱靱帯骨化症診療ガイドライン2019
患者向け説明資料

改訂のポイント:
  1. 最新の情報に基づいてコンテンツを見直し、改訂を行った。
  1. 高齢者の頚椎外傷で頻度の高い、軸椎歯突起骨折に関し加筆した。

概要・推奨   

  1. 痛みの部位・出現様式(特定の動作や日内変動)の問診が重要である。
  1. 関節障害(頚椎症・肩関節周囲炎)と神経障害に分けて評価・診断を進める。
  1. 進行性脊髄障害・頚椎骨折・感染・悪性腫瘍では早期治療介入を要する。

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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光および日本医科大学多摩永山病院 副薬剤部長 林太祐による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、 著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※同効薬・小児・妊娠および授乳中の注意事項等は、海外の情報も掲載しており、日本の医療事情に適応しない場合があります。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適応の査定において保険適応及び保険適応外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適応の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
海渡貴司 : 講演料(旭化成ファーマ(株),第一三共(株)),研究費・助成金など(Aimedic MMT,日本臓器製薬(株),バイオサイエンスファーマ)[2024年]
米延策雄 : 特に申告事項無し[2024年]
監修:竹下克志 : 講演料(第一三共(株))[2024年]

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