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腎機能の低下(Cr上昇、BUN上昇、eGFR低下)

著者: 秋山健一1) 東京女子医科大学 血液浄化療法科、腎臓内科

著者: 花房規男2) 東京女子医科大学 血液浄化療法科

監修: 花房規男 東京女子医科大学 血液浄化療法科

著者校正済:2020/07/30
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 日本腎臓学会:エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018
  1. 日本腎臓学会:CKD診療ガイド2012
  1. 日本透析医学会:2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン
  1. AKI(急性腎障害)診療ガイドライン作成委員会:AKI(急性腎障害)診療ガイドライン2016

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概要・推奨  

  1. 慢性腎臓病の患者で、特に高血圧、糖尿病性腎症の患者はRAS阻害薬の降圧薬を内服することが勧められる(推奨度1)。
  1. 早期の慢性腎臓病(CKD)でも末期腎不全、心血管系疾患が増加するので、早期発見が大切である(推奨度1)。
  1. 糖尿病による慢性腎臓病の患者は、血糖管理を行うことが勧められる(推奨度1)。
  1. 喫煙は慢性腎臓病を促進させるので、禁煙が勧められる(推奨度2)。
  1. 成人の保存期慢性腎臓病(CKD)患者の場合、維持すべき目標 Hb 値は 11g/dL 以上 13g/dL 未満とされている(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行った(変更なし)。

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