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低カルシウム血症

著者: 小泉賢洋 東海大学 腎内分泌代謝内科

著者: 深川雅史 東海大学 腎内分泌代謝内科

監修: 花房規男 東京女子医科大学 血液浄化療法科

著者校正/監修レビュー済:2019/12/13

概要・推奨  

  1. 低Ca血症を来す可能性がある薬剤の種類は多岐にわたる
  1. 低Ca血症を補正する際には、高Ca尿症を回避するために定期的に尿検査を行うべきである(推奨度2)
  1. 低Mg血症を伴う低Ca血症では、まず積極的にMgの補正を行う(推奨度2)
  1. Trousseau’s signはChvostek’s signより特異的である(推奨度2)
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、低Ca血症の原因薬剤としてデノスマブを追記した。


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