切迫早産

著者: 牧野康男 庄原赤十字病院産婦人科

監修: 金山尚裕 静岡医療科学専門大学校

著者校正/監修レビュー済:2020/03/26
参考ガイドライン:
日本産科婦人科学会日本産婦人科医会:産婦人科診療ガイドライン―産科編2017. CQ302 切迫早産の診断と管理の注意点は? p152-157.2017.

概要・推奨  

  1. 妊娠週数24〜33週の早産が1週以内に予想される場合、ベタメタゾン12mgを24時間ごと、計2回、筋肉内投与する(推奨度2)。
  1. 妊娠週数22〜23週の早産が1週以内に予想される場合、ベタメタゾン12mgを24時間ごと、計2回、筋肉内投与する(推奨度2)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 産婦人科診療ガイドライン2017に基づき、切迫早産の診断週数とベタメタゾンの投与を修正した。


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