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視神経脊髄炎

著者: 毛塚剛司 毛塚眼科医院

監修: 沖波聡 倉敷中央病院眼科

著者校正/監修レビュー済:2020/04/22
参考ガイドライン:
  1. 日本神経学会多発性硬化症治療ガイドライン委員会編:多発性硬化症治療ガイドライン2017
  1. 日本神経眼科学会抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドライン2014

概要・推奨  

  1. 視神経炎の急性期治療において、まずステロイド大量点滴療法が行われるが、ステロイド治療に抵抗性の場合は免疫グロブリン(IVIg)療法が推奨される(推奨度2、乾燥スルホ化人免疫グロブリンとして保険収載された)。原則として、免疫グロブリン製剤は血中抗アクアポリン4抗体陽性例で投与されるが、他の免疫制御療法で治療改善が認められない視神経炎に対して投与を検討する。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 視神経炎の急性期治療に対する新たな治療薬が保険収載となった。


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