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慢性リンパ性白血病

著者: 照井康仁 埼玉医科大学病院 血液内科 教授

監修: 木崎昌弘 埼玉医科大学総合医療センター

著者校正済:2020/09/03
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. National Comprehensive Cancer Network(NCCN):CLL/SLLガイドライン 2020 ver.4

概要・推奨  

薬剤承認情報:
2019年9月20日  ベネクレクスタ錠 (ベネトクラクス 抗悪性腫瘍剤/BCL-2阻害剤)
  1. 慢性リンパ性白血病は成熟型リンパ球が単クローン性に骨髄、リンパ組織で増殖する疾患である。
  1. 慢性リンパ性白血病の予後情報はTP53IGHVの遺伝子変異とフローサイトメトリーによるサロゲート、FISH、複雑核型で判断する。
  1. del(17p)/TP53 mutationが無い初発では第一選択薬はイブルチニブである(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、予後情報の追加、治療の改訂を行った。

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