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しびれ・感覚障害

著者: 綿貫聡1) 東京都立多摩総合医療センター 救急総合診療センター

著者: 漆葉章典2) シャリテ医科大学 神経病理学

監修: 野口善令 名古屋第二赤十字病院

著者校正済:2020/01/17
現在監修レビュー中


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概要・推奨  

  1. 糖尿病性ニューロパチーの治療は、血糖値の正常化が最も重要である。
  1. ギラン・バレー症候群(Guillain-Barré syndrome:GBS)の治療には免疫グロブリン大量療法(IVIG)や血漿浄化療法が有効である。
  1. 小型血管に障害を来す血管炎症候群は多発性単ニューロパチーを来し得るため、鑑別に挙げることが推奨される(推奨度2)。
  1. 膠原病やサルコイドーシス、悪性腫瘍などは2次性の血管炎を来し、多発性単ニューロパチーを生じ得るため、鑑別に挙げることが推奨される(推奨度2)。
  1. 感覚障害中心のポリニューロパチーにおいては、耐糖能やビタミンB1、ビタミンB12などの代謝・栄養障害に関する項目、電解質をまず確認すべきである。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行った。

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