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頚肩腕症候群

著者: 遠藤健司 東京医科大学 整形外科分野

監修: 落合直之 キッコーマン総合病院外科系センター

著者校正済:2020/11/19
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 「慢性疼痛の痛み・教育の基盤となるシステム構築に関する研究」研究班(日本運動器疼痛学会など):慢性疼痛治療ガイドライン(2018)

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概要・推奨  

  1. 椎間関節由来の慢性頸部痛に対しての後内側枝ブロック(3,CJ)、椎間関節ブロック(3,CJ)は有効である。
  1. トリガーポイント注射は慢性疼痛治療に短期的に有効であるエビデンスがある(3,CJ)。
  1. 星状神経節ブロックの有効性は、臨床的に頭頸部痛や上肢などの痛みの緩和目的で行われているが、複合性局所疼痛症候群(CRPS)を除き、質の高いエビデンスはない。
  1. 運動療法は推奨されるが、物理療法は補助的意味である。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. インターベンショナル治療と運動療法について加筆を行った。

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