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ネフローゼ症候群

著者: 丸山彰一 名古屋大学腎臓内科

監修: 岡田浩一 埼玉医科大学 腎臓内科

著者校正/監修レビュー済:2019/09/06
参考ガイドライン:
エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン 2017

概要・推奨  

  1. 微小変化型ネフローゼ症候群に対する経口ステロイド薬は初回治療において尿蛋白減少に有効であり推奨する(推奨度1
  1. ステロイド抵抗性の成人巣状分節性糸球体硬化症に対するステロイドへのシクロスポリンの追加併用は尿蛋白減少および腎機能低下抑制に有効であり提案する(推奨度2
  1. 膜性腎症に対するステロイドとシクロスポリンの併用は尿蛋白減少・腎機能低下抑制に有効であり推奨する(推奨度2 
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン 2017に基づき、特に治療法につき加筆した。


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